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2022.04.29

母子健康手帳とは

母子健康手帳は、母親が子供を育てていくのにとても重要な参考書になったり、発達の過程を見れたりするのでとても便利なものだと思った。第二次世界大戦中の「産めよ増やせよ」という時代に、食べ物や物資が足りておらず、国民の皆がとてもひもじい暮らしをしていた中、妊娠中の女性に優先的な配給を保障していたことや、定期的に医師の診察をしてもらえる母子手帳の前身となる「妊産婦手帳制度」が発足したことを知り、母親とその子どもを大切にするための制度であることを知ることが出来た。

母子手帳は、妊娠、出産、新生児および幼児期の健康記録と情報、子どもの成長と予防接種の情報が記載されており、妊産婦、新生児、子どもへの保健サービスの統合も支援されている。日々の母と子の状態が記録できるため、思い出の1つになると思ったし、将来見返した時に、これだけ大切に育てられてきたのかと子どもも嬉しくなると思う。母子手帳は、母親が大きくなる子供に向けての長い長い手紙や日記のようなものなので、自分も母親になった時、手帳に細かく日記を書いたり、予防接種したかなどをこまめにチェック出来るようにしたい。

このように母子健康手帳は、日々の成長を記録したり、発達の過程がひと目で分かったり、予防接種の記録が分かったりと、母親と子どもにとってとても大切なものだし、母子手帳があることで、国からも地域からも母親と子どもは守られていることが分かる。最近、育児に不安を抱えた人、ストレスになっている人について勉強しているが、母親でも父親でももう一度手帳を見返して、有効活用して欲しいと思った。

(m)

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