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2021.09.06

子どもが成長した証

母子健康手帳について調べると、出生児の身長や体重が記載されているだけでなく、生後1ヶ月から3歳までの記録や、予防接種、今までにかかった病気、妊娠中の経過など様々なことを記入する項目があることが分かった。

1歳から3歳までの記録には、首がすわった時期はいつ頃かなど発達の様子が書かれており、自分自身の発達は授業で学んだ平均的な発達段階と比較をして、どうだったかなど知ることができた。また、出生時から生後5日までの間に体重が200gほど減少しており、生理的体重減少はこのようなものなのだと分かった。

母子健康手帳を使ったことのある母や姉が感じたように、子どもの成長した証を残しておくことのできるもの、妊娠中や子育てに関するアドバイスも記載されているため、とても参考になり保護者の強い味方だと感じた。さらに、妊娠、出産、子育ての記録をするだけでなく、成長の様子を振り返ることもできるため、母親にとっては思い出が形として残る。また子どもにとっても、自分自身が生まれた時のことや成長の様子が分かったり、記録があることで子育てに苦労したことなどを知ったりすることができ、大切に育てられたということがよく伝わるものだと感じた。

母にインタビューしたことで、当時の話を聞くことができた。私は1ヶ月健診の時に腹部膨満感があり要観察とされたり、話し始めるのが少し遅かったりなどがあり、母はとても心配で不安だったと話していた。その話を聞いて、不安な気持ちを乗り越えて育ててくれたこと、母の愛情を改めて実感した。母や家族に感謝の気持ちを伝えたいと感じた。

(現代幼児教育学科 2年)

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