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2023.02.20

「産まれたら終わり」ではない

今回母子健康手帳について調べて感じたことは、思ってた以上に活躍の場面があるということです。調べる前は、母子健康手帳は妊娠してから子どもを産むまでの健康状態を書き留めておくだけのものだと思っていましたが、産まれたら終わりではないということがわかりました。

手帳にはたくさんのことが書いてありました。予防接種の記録、歯の健康診断、健やかな妊娠と出産のために必要な情報、妊娠中と産後の食事内容、新生児の注意事項、六歳ごろまでに気を付けるべきところや事故防止のための注意事項などが書いてありました。これらを見て私は驚きました。子供を産むというのは、誰もが初めての経験です。妊娠中に母になる覚悟をしていたとしても、いざ産むと生活は一変し、想像以上に忙しく大変になると思います。急に赤ちゃんが泣いたりしたら今の私だったらどう行動すればよいのか、何が原因なのかわからずにあたふたしてしまうと思います。しかし母子健康手帳には、正しい行動と原因がいろいろなパターンで書いてあります。私のような人間からしたらお守りのような存在ですし、不安でいっぱいな全世界のお父さんお母さんの手助けになると思います。

子どもを産んだら終わりではなく、その後のフォローまで行い、親御さんたちに寄り添うように考えられているこの母子健康手帳には、日本人の温かさが強く感じられました。

(やま)

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