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母子健康手帳を調べて

母子健康手帳は、妊婦と子どもの状態を記録するとても重要なものだと感じました。詳しく見ることはなかったので、今回のレポートでどんな項目があるか知ることができ、考え方が変わりました。母子健康手帳は、継続的に記録をつけるため、変化がよく分かりました。保護者の記録では、子どもの行動が記録されていて、日にち別で項目が変わっていくので、何カ月ではどんな行動に注目するかなどが分かりました。状態の把握や健康管理ができるので、継続的に記録することが大切だと思いました。乳幼児期は変化が多いので、細かく記録することで健康維持のために必要なことが明確になり、役立つと感じました。記録だけでなく、健康管理のための情報や年齢別の特徴が書いてありました。母子健康手帳は、育児の中で疑問に感じたことや、分からないことをサポートできるようになっていることが分かりました。体重や身長の他に頭囲の発育曲線がありました。発育の把握のためにも利用することが大切だと感じました。

今回、母子健康手帳について調べてみて、思っていたよりも情報がたくさんあり、母子の健康管理のために重要であることが分かりました。細かな情報でも記録することが、健康に繋がると思います。見ていると、自分が生まれた時や成長過程が分かり、新鮮な気持ちになりました。また、健康管理を行ってくれていたから健康でいられると思い、母子健康手帳の重要さを感じました。健康管理の情報は、役に立つことがたくさんあるので把握しようと思います。健康についてもっと学習しようと感じました。健康についての知識は、周りの人をサポートすることができるため、活かしていこうと思います。

（はっとり）