人間科学研究科の特色 Point

5つの特色

  • 健康、医学、心理学等の専門教育 1

    健康、医学、心理学等の専門教育

    健康長寿社会を担う健康、医学、心理学等の知識・技術を身につけた専門家を養成します。

  • 現職者のエキスパート教育 2

    現職者のエキスパート教育

    中・高校教員をはじめ、健康、医学、心理学等の現職者に対して、高度な専門教育を行います。

  • 教員の専修免許状取得 3

    教員の専修免許状取得

    養護教諭および保健・保健体育の中・高校教諭一種免許状所有者は、その専修免許状を取得することができます。

  • 社会人の生涯学習 4

    社会人の生涯学習

    一般社会人や主婦、定年を迎えた方々等に対し、生涯学習の場を提供します。

  • フレキシブルな履修制度 5

    フレキシブルな履修制度

    昼・夜開講制、長期履修学生制度等を導入し、 多様で効率的な履修を可能にしています。

カリキュラムの特色

基礎を固め専門性を深める
カリキュラム
が整っています

カリキュラムの特色

本研究科のカリキュラムは「基礎科目」と「専門科目」で構成されており、理論と実践の両面から研鑽・研究できるように配慮しています。「専門科目」では「身体の健康」と「こころの健康」の2分野について学びます。そのうちの「身体の健康」分野では、健康管理学を中心に幅広く身体の健康維持・増進に関わる知識や技術を修得します。一方、「こころの健康」分野では、臨床的な心理学、カウンセリング学を多く取り入れ、具体的な精神の健康をサポートするための知識や技術を身につけます。

授業科目一覧ならびにシラバスは、こちらからご覧いただけます。

主要科目の特徴

主要科目の特徴

身体の健康に関する主要科目

「健康科学特論」では健康の歴史的発展過程を検証し、健康の維持・増進をはかるための実験的課題、問題について医学を中心とする学際領域、関連諸分野から光を当てています。「健康管理学特論Ⅰ」では疾病の実例の示説を通して疫病の理解と考察能力を身につけ、健康管理や福祉に携わる専門家等、健康社会に貢献する人としての素養の習得を、そして「健康栄養学特論」では現代の健康と栄養の問題を、歴史とライフステージを踏まえて学び、健康・栄養状態の評価・調査方法および統計解析方法等について実践力の習熟を目指す、また身体と心の両面を扱う「精神医学特論」といった専門科目を開講しています。

心の健康に関する主要科目

「心理行動科学特論」では人間の心と行動に関する研究視点の歴史、基本的行動の諸相、その測定視点などについて論考し、人間生活にとって感情はどのような働きをしているのか、感情研究についての動向についても論考します。「臨床心理学特論」では精神医学と臨床心理学の重なり合うさまざまな心理的不適応の診断、見立てについて学ぶとともに、現代の学校を取り巻く心理行動問題、すなわち不登校、いじめ、長期引きこもりの事象について臨床心理学の知見から理解と関与の要点について学びます。「臨床心理学実験演習」では児童相談書、児童養護施設、医療少年院などの臨床現場についてその特質や活動内容について見聞を広めます。「認知心理学特論」では認知心理学的なものの考え方、すなわち、あらゆる現象に隠されている構造や表面的な見栄の関係性と、認識主体者の認知スキーマの関わり、あるいは、問題設定そのものの問題点について学び、受講生が研究しようとしている対象を、認知心理学のスキーマで捉え直し、それぞれの研究に広がりを持たせる、といった専門科目を開講しています。

授業科目一覧・シラバス

授業科目一覧ならびにシラバスは、こちらからご覧いただけます。

自分スタイルの時間割で無理なく単位を修得することができます

所定の30単位を取得するための時間割は、各人のライフスタイルや勤労形態等に合わせて組み立てられるようになっています。また、授業時間外の時間帯には、あらかじめ担当教員を指定した「オフィスアワー」を設けていますので、学生は都合の良い時間を選び、教育研究上の問題点について、教員と徹底的な意見の交換を行い、研究テーマを深めていくことができます。

修了後は「人間」に関わる多様な分野で活躍しています

  • 教育専門職(養護教諭/保健・保健体育教員)

    教育専門職
    (養護教諭/保健・保健体育教員)

    教員の一種免許状所有者は、その専門に応じた専修免許状の取得が可能です。専門教科・分野のみならず、周辺分野の知識・技術を深めることで、さらに充実した活動が展開できます。

  • 健康・福祉専門職

    健康・福祉専門職

    健康福祉関連の諸施設、公共機関、健康福祉をビジネスフィールドとする一般企業等において、「健康長寿社会」を担う“要”となる人材として活躍することが期待されます。

  • 心理関係専門職

    心理関係専門職

    学校、企業、公共機関等で、専門的な心理サポートをするカウンセラーや教育相談者、人事担当者は注目の職種。活躍の場が広がっています。
    ※臨床心理士養成コースではありません。

  • 現職者のレベルアップ

    現職者のレベルアップ

    現職に関わる専門知識を高め、さらに周辺分野についても理論的な考察を深めることで、現職を継続させながら、職場や社会の問題解決にあたることができるようになります。

  • 自己実現のための生涯学習

    自己実現のための生涯学習

    子育てや家庭教育、高齢化社会での福祉などを担うための知識を身につけ、家庭や地域社会の問題を解決するコミュニティのオピニオンリーダー等をめざすことが可能です。

就職先実績

  • 医療機関 等

    国立病院機構東海北陸グループ、ブラザー記念病院、株式会社さくらFAMILY、東海記念病院、碧南市民病院、医療法人済衆館済衆館病院、医療法人喜光会北里クリニック

  • 一般企業

    井原ホンダ販売株式会社、ECCジュニア校 

  • 学校

    愛知みずほ大学瑞穂高等学校、愛知みずほ短期大学、名古屋文理短期大学、名古屋文理大学、
    岡崎市立小中学校、岐阜県立看護大学、名古屋学芸大学、トライデントスポーツ医療看護専門学校

院生の支援

院生の支援

指導体制

研究科長の下に、院生の研究テーマに応じた履修指導、研究指導の連絡調整を担当する「コーディネーター」を置きます。
院生の研究分野に応じた指導を充実するために、第1年次から指導教員を置きます。
指導教員は、院生の専門分野、研究テーマ、関連する科目の履修等についても指導にあたります。

心身の健康相談等及び進路選択

学業に関することだけでなく、心身の健康や学生生活を送る上でさまざまな悩み(学業のこと、詐欺や悪徳商法に関すること、ストーカー問題など)に関して、メールで相談に応じています。面談を希望する院生もメールで予約を受付けていますのでご利用ください。また、指導教員も相談に応じていますので、1人で思い悩まず、まずは気楽にご相談ください。さらに、手紙での相談も受付けています。いずれも相談内容については秘密を厳守しますので安心してご利用ください。
E-mail:nandemo-soudan@mizuho-c.ac.jp
進路指導に関しては、専任教員及びキャリアセンターとの連携により、支援体制を確立しています。
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